<新型コロナ>ウェブ会議背景にネギ畑や風穴 下仁田町が画像サービス参加

2020年6月28日 07時50分

バーチャル背景として提供するネギ畑の風景(下仁田町提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大でウェブ会議の利用が広がる中、下仁田町はIT関連会社が無料で提供する「バーチャル背景作成サービス」に参加した。地元特産「下仁田ネギ」の畑や世界文化遺産「荒船風穴」など町の名所の風景画像をウェブ会議の背景に使ってもらうことで、町のPRにつなげる。
 参加したのはIT関連会社「イーハイブ」(福岡市)が提供するサービス「ふるさとメイシー」。町はネギ畑や荒船風穴、妙義山、荒船山、さくらの里の五種類の画像を同社に提供した。
 サービス利用者は画像を選び、自身の会社名や名前などの情報を入力すると自動で背景が作成される。利用は無料。社名などの情報が表記できるため「オンライン名刺」の機能もある。
 町商工観光課の担当者は「会議参加者に背景の風景や地域の話題に触れてもらうことで、町をアピールできれば」と期待する。(石井宏昌)

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