高校野球代替大会 組み合わせ決定 加藤学園、初戦は飛龍と

2020年6月29日 07時09分
 新型コロナウイルス感染拡大で中止になった、夏の高校野球静岡大会の代替大会「夏季県高校野球大会」の組み合わせ抽選会が二十七日、静岡市内であり、百八チームの対戦相手が決まった。
 感染拡大防止のため、代理抽選で実施。県高野連の幹部がくじを引いた。
 長距離移動を減らすため、代替大会は準々決勝まで、東の五十四チーム、西の五十四チームごとに分かれて戦う。中止になった春の選抜大会に出場が決まっていた加藤学園(沼津市)は初戦で、飛龍(同)と対戦。プロスカウトも注目する左腕の高田琢登投手(三年)を擁する静岡商は二回戦からの登場で、星陵(富士宮市)と桐陽(沼津市)の勝者と戦う。
 昨夏の甲子園に出場した静岡(静岡市)は三島北(三島市)と初戦。昨秋の県大会で優勝した藤枝明誠(藤枝市)は、一回戦で浜松修学舎(浜松市)と激突する。熱海(熱海市)と金谷(島田市)、浜松湖北高校佐久間分校(浜松市)の合同チームの初戦は、駿河総合(静岡市)に決まった。
 県高野連の野部道太会長は「感染拡大でいろんな影響やダメージがある中、抽選会までたどり着けてほっとしている。決勝戦まで油断せずに運営したい」と話した。代替大会は全て無観客で実施する。一回戦は七月十一日から始まり、決勝戦は八月一日を予定している。(高橋貴仁)

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