ようこそ!マイホームタウン 吉木りさ × 船橋

2014年6月11日 09時00分

今月の街先案内人

今日のゲストはグラビアアイドルであり、歌手でありタレントでもある吉木りささんです。メディアを問わず、マルチに活躍する彼女が、青春時代を過ごした街「船橋」。多感で濃密な時間を過ごした思い出の街で、当時のエピソードも交えて地元ならではのおすすめスポットをご紹介します。

グラビアもバラエティも歌手も、すべてが等身大の吉木りさ

グラビアにバラエティ番組、さらには歌手としても活躍する吉木りささん。いったいどれが本当の彼女なのか?そんな疑問をもつ人も少なくないはず。本当のところ、どの肩書きのときが一番しっくりくるのでしょうか?
「どれも素の私のままですよ。すべて好きなことなので、仕事によってテンションやモチベーションが上下するということはないですね。」

船橋の魅力を訪ねると、自分のこと以上にアツく語ってくれた吉木さん。地元を大切にする気持ちは、ファンを大切に思う気持ちと同じなのだとか。


それでは、そもそも芸能界を目指したきっかけは何だったのでしょう?
「実は、小さい頃はすごく人見知りだったんです。でも、安室奈美恵さんやSPEEDさん、モーニング娘。さんたちのキラキラ輝く姿をみて、憧れていました。だから、“アクターズスクール”に入りたいと思ったんですけど、残念ながら千葉にはないんですよね…。それで親に相談したら、近所の民謡スクールに連れて行かれました。同世代の人たちと、ダンスしながら歌うイメージでいたのに、周りはおじいちゃん、おばあちゃんばっかり(笑)。でも、そこで歌を習いはじめたら、これがまた楽しかったんです。」
なるほど、このときの経験が現在の活動で活かされているんですね。
「おじいちゃんたちに可愛がられて、人見知りを克服できたし、何より歌の基礎が身に付いたと思います。とはいえ、民謡の癖が抜けなくて苦労もしたんですけどね…」

「船橋=ふなっしー」それは大きな間違い!

いまも地元の友達と遊ぶのは船橋なのだとか。「船橋に住んでる人は、ここから出たがらないんです。それくらい居心地がいいんでしょうね。」


高校生という、人生でもっとも多感な時期を船橋で過ごしたという吉木りささん。彼女曰く「船橋は“ふなっしー”だけの街じゃないんですよ。」確かに一般的には船橋=ふなっしーのイメージが強いかもしれません。それくらいキャラクターが強烈ですし…。
「でしょう?でも、船橋は地名のとおり海に面していているので、古くから漁業が盛んなんです。いわゆる江戸前のネタがたくさん獲れます。そのうえ、ナシや人参など農作も盛んな地域なんです。人参なんて、国内2位の生産量を誇るんですよ!」
その言葉からは、いかに“地元LOVE”なのかという熱意がビンビンと伝わってきます。
「船橋の人は、地元意識というものが、かなり強いかもしれないですね。実際、高校時代の友達は、みんな地元からはなれていませんし。」

思い出のゲームセンターで、ふなっしーのUFOキャッチャーにチャレンジ!取れたら視聴者プレゼントになるはずだったのですが…かなり真剣に挑戦するも、残念ながらゲットできませんでした。「みなさんゴメンなさい。」


今でも船橋で遊ぶことはあるんですか?
「もちろん。高校時代の友達と遊ぶときは、ほぼ船橋です。当時から定番のサイゼリアは、いまだにお世話になっています。あまり成長していないのかも(笑)」
どうしてサイゼリアなんですか?
「サイゼリアの発祥って、お隣の市川市なんですよ。そのせいか船橋も早い時期から、浸透していましたね。だから、こんなに流行る前から、学生はみんなサイゼリアン(笑)」
確かに海の幸も、野菜や果物も豊富な船橋は、イタリア料理と相性がいいかも知れませんね。そうなると、これは必然だったのかも…。
ところで、もしも同世代の人が船橋でデートするとしたら、どんなコースがおすすめですか?
「うん。やっぱりIKEAでインテリアをみながら、近くの屋台を覗きつつ、ららぽーとでお買い物。って、これじゃあ買い物してばかりになっちゃうか。」
食が豊かな街
東京湾に面していて、江戸前のネタが豊富にとれることはもちろん、畑作も盛んです。どちらの食材も新鮮なものが手に入りやすいので、飲食店のハズレが少ないと思います。ぜひあなただけのお気に入りのお店を見つけて!
違う風景を楽しめる街
街中に関しては、東京都下の街とあまり変わりがないかもしれませんが、ちょっと移動すれば、砂浜で潮干狩りもできるし、ナシ狩りなんかもできます。海と山(畑?)両方の景色を楽しめて、欲張りさんにおすすめな街です。
こどもに優しい街
童話作家アンデルセンの故郷と姉妹都市関係を結んでいるので、アンデルセンの童話にまつわるものもたくさん。それにJR船橋駅にある、さざんかさっちゃんの銅像は、ひとり親世帯の子供のための奨学金を集う募金箱なんです。
写真:ボクダ茂

◇船橋図鑑 吉木さんオススメスポット

1)ゲーム フジ 船橋店
学校帰りによく立ち寄ったスポット。ここでプリクラをとって、隣のサイゼリアに寄るのが船橋っ子の定番です。でもなんで店名が「フジ」なんだろう?久しぶりに覗いたら、店の入り口にあるUFOキャッチャーが「ふなっしー」の住処になっていました(笑)
千葉県船橋市本町4-40-1 047-425-6393 7:00~24:00

2)ふなばし三番瀬海浜公園
バーベキューや潮干狩りが楽しめる海浜公園です。私も子供の頃は、潮干狩りによくきていました。簡単に2~3Kg採れるので、その後1週間は貝料理が続くことになるんです(笑)。公園にはテニスコートも併設されています。
船橋市潮見町40番 047-435-0828 9:00~17:00 定休日:月曜日、祝日の翌日

3)中華料理 大輦
船橋名物「ソースラーメン」が食べられる大輦さん。学生時代は男子がよく行く馴染みのお店でした。女子が行くには勇気がいる場所だったので、大人になってから伺いました。目から鼻から味覚から、とにかく驚かされるラーメンです!
千葉県船橋市本町4-20-17 047-422-8952
ランチ 11:30~14:00 ディナー 17:00~22:00(L.O.21:30) 定休日:火曜日

4)コンパーレ コマーレ
船橋でとっても人気なイタリアン。本格石窯で焼き上げたふっくらピザは絶品です。個人的なおすすめは船橋産の小松菜をつかったピザと、ホンビノス貝の酒蒸し!潮干狩りシーズンには、三番瀬海浜公園に石窯を持参した屋台が出ることも。
千葉県船橋市湊町2-5-19 047-406-3719
ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00) ディナー 17:30~22:00(L.O.21:00) 定休日:月曜日

5)撮影協力 ハナスタジオ(873Village)
プロカメラマンがオーナーを勤める写真スタジオ。敷地内には別経営のカフェやガーデニング屋さんが併設されており、ロケーションとして利用することも可能。敷地内のすべての施設を含めて「873(ハナサン)VIllage」と呼ばれています。
千葉県船橋市坪井町744-8 047-496-8755

6)撮影協力 CAFE & DINING ARISTA(873Village)
873(ハナサン)VIllagen内に併設されたトレーラーハウスのカフェ&ダイニング。創作イタリアンをメインに、パスタや丼など幅広い料理が楽しめる。人気NO.1メニューは「特製スペアリブ」。
千葉県船橋市坪井町744-8 047-496-8756
ランチ 11:30~14:30 カフェ 14:30~18:00(土日のみ) ディナー 18:00~21:00 定休日:月曜日

◇PROFILE
吉木りさ(よしき りさ) 1987年、千葉県生まれ。亜細亜大学卒業。グラビアを経て、バラエティ番組で人気に火がついた。近年は歌手として意欲的に活動中。スタイルの良さに加え、歌えて、しゃべれるマルチタレントとして、メディアを問わずひっぱりだこの多忙な毎日を送る。趣味はアニメ鑑賞で、特技は民謡と三味線。
■レギュラー
扶桑社「週刊SPA!」にて「吉木りさの漫画りさ~ち1000冊!」連載中(月1回掲載)

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