行き場を失う無国籍の民 ロヒンギャ(No.1331)

2017年12月3日 02時00分
 ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが苦難に直面しています。政府の過激派掃討作戦が始まった8月以降、一般住民も迫害を受け60万人以上がバングラデシュに逃れています。しかし、ロヒンギャの苦難は今回が初めてではありません。国籍も与えられず、人権侵害が続いてきました。背景には英国植民地政策などの複雑な歴史があり、解決するにはミャンマーだけでなく、国際社会の協力が必要です。

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