小野氏「互角に戦えたことに感謝」 すがすがしく語る

2020年7月5日 23時44分
小池百合子さんの当確受け、あいさつする小野泰輔さん=東京都品川区

小池百合子さんの当確受け、あいさつする小野泰輔さん=東京都品川区

  • 小池百合子さんの当確受け、あいさつする小野泰輔さん=東京都品川区
 日本維新の会推薦の元熊本県副知事、小野泰輔さん(46)は午後8時10分ごろ、東京都品川区の選挙事務所で、支援者らに拍手で迎えられた。「このような結果になりましたが、悔いはありません。知名度のある他の候補と互角に戦えたことに感謝申し上げたい」と、すがすがしい表情で語った。
 熊本県での12年間の行政経験をアピールし、経済活動を重視した新型コロナ対策などを訴えた。他候補より格段に多い1日10数カ所の街頭演説をこなし、熊本県で豪雨被害が発生した4日は「泣きながら演説をした」という。
 夜は会員制交流サイト(SNS)などで自ら質問に返信するネット選挙を展開してきたが、現職との知名度の差は埋まらなかった。(市川千晴)
 
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