都知事選当日に「宇都宮」アピール 枝野氏ツイートに「脱法的」と批判

2020年7月6日 22時54分
枝野氏のツイート=ツイッターより

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 立憲民主党の枝野幸男代表が東京都知事選投開票日の5日、自身のツイッターに出身地である宇都宮市の名物ギョーザの話題に触れ「宇都宮」を強調して投稿したことが波紋を呼んでいる。立民は都知事選で宇都宮健児氏を支援。公選法は投開票日当日に特定候補への投票を呼び掛ける行為を禁じており、インターネット上には「脱法的だ」との批判が相次いだ。
 枝野氏は6日、高知市内での記者会見で「誤解とご心配をおかけして恐縮だが、他意はない」と釈明した。記者団から「公選法に抵触していないのか」と問われたが「ツイートの通りだ」と繰り返し、回答を避けた。
 5日のツイッターでは、宇都宮市の人気店を挙げ「18歳で#宇都宮を離れてから仙台でも東京でも餃子専門店を探した」などと投稿。直後から「選挙違反だ」「『宇都宮』をアピールしている」と非難が殺到した。立民若手も取材に「枝野氏は焼きが回ったのではないか。姑息だ」と指摘した。(共同)

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