東京・港区 ジャビット杯予選開幕

2020年6月30日 10時00分
 2020ジャビットカップ港区大会が28日、東京・港区の埠頭少年野球場で開幕し、1回戦3試合が雨上がりの同球場で行われた。子供たちは、自粛期間中のうっぷんを晴らすかのように元気に動き回った。

白金台コールド発進


[photo:コールド勝ちの白金台ヤンキースナイン。試合のあいさつはベンチ前で]


 第1試合では、白金台ヤンキースが青山イーグルスに11−1の4回コールド勝ちで白星発進。2月の練習試合以来の実戦となったが、白金台ヤンキースの井上博貴主将は「コールド勝ちは新チームになってから初めて。勝てて良かったです。自粛期間は自主練で、チーム練習は6月になってから再開。ぶっつけ本番みたいになったけど、みんな声も出てたし、バッティングも走塁も思うようにできました。優勝目指して、頑張ります」とキッパリ。

麻布は逃げ切り

]photo:グラブタッチでベンチに引き揚げるオール麻布ナイン]

 続く2試合目は熱戦の末、オール麻布が高輪台ファイターズに7−4と激勝。江川源主将は「今大会の合言葉は、ワンチーム。今日は、あまり声は出てなかったけど、しっかり、チームとしてまとまって戦えました。できたことはこのまま続けて、できなかったことは修正して、次に臨みたい」と次戦を見据えた。

[photo:4回無死一、二塁、オール麻布は好守備で高輪2点目の走者を補殺]

 今後は、7月4、5日の両日に2回戦、11日に準決勝、決勝は12日に行われる予定だ。 (竹下陽二)
 ▽1回戦
白金台ヤンキース 11−1 青山イーグルス
オール麻布 7−4 高輪台ファイターズ
芝浦ジャガーズ 3−1 東港大門




(東京中日スポーツ 2020.6.30付)

関連キーワード


おすすめ情報

学童野球の新着

記事一覧