久しぶりの公式戦 足立区・東京都秋季大会予選会

2020年7月9日 12時10分
 東京都足立区では5日、都秋季大会(学童・10月、中学・8月開催)への出場を懸けた学童、中学の予選会が、区内5球場で始まった。


野球って楽しい


 「野球って楽しい。試合は最高!」、久しぶりの公式戦で、「そういうことをもう一回思い出そうと臨んだ」と西伊興若潮ジュニアの西祐介監督。今大会は、この後の大会に向けての“リハビリ大会”。「だから今日はミスも三振もOK。とにかく楽しむことだけは忘れるな」と送り出した。

[photo:1回戦 西伊興若草ジュニア―西保コンドル 3回表1死、左翼フェンス直撃の本塁打を放ちナインに迎えられる西伊興若草ジュニアの深羽雷人]


 西保コンドルとの試合は、二回に山﨑いくる主将の2点適時打、三回には羽深雷人がフェンス直撃の本塁打を放つも、初回の5失点が響き3−7で敗れた。「結果は二の次。ミスもいっぱい出て、これが次の経験につながる。収穫はいっぱいあった」と西監督は今後の活躍に期待した。

[photo:1回戦 西伊興若草ジュニア―西保コンドル 粘投した西保コンドルの先発・唐津大和主将]


 今チームは、昨年の都大会8強入りした5年生が主体で、6年生は最近入った原木健志郎と「皆で楽しくやれた」と笑顔を見せた山﨑主将の2人。残り少ない大会に向け、「もっと練習して頑張りたい」と力を込めた。 (都丸満)




(東京新聞 2020.7.9)

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