千葉で新たに14人感染 松戸の特養でクラスター発生

2020年7月11日 19時25分
 県は11日、新型コロナウイルスに職員と入所者計4人が感染した松戸市の特別養護老人ホーム「松戸陽だまり館」で、新たに30代の男性職員の感染が確認され、クラスター(感染者集団)が発生したと発表した。県内では同日、14人の感染者が確認された。
 松戸陽だまり館では30代の男性職員2人、90代以上と80代の女性入所者が感染、職員の家族で60代の女性も感染が確認されていた。松戸保健所では、濃厚接触者の検査を進めるとともに施設側に感染防止を指導する。
 船橋市では未就学の男児。既に感染が確認されている男児と同じ園に通っていた。現在、休園している。
 柏市の20代の男性は東京都内の飲食店の従業員、20代の女子大学生は感染した県外の友人と会っていた。
 県内の医療機関に勤務する浦安市の20代の女性看護師、今月8日、フィリピンから帰国し、空港の検疫所で検査を受けた館山市の20代の無職女性、都内に勤務する千葉市の20代の男性会社員などもそれぞれ感染が確認された。

千葉県庁

関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧