埼玉では新たに35人感染 未就学児通う施設でクラスターか 

2020年7月11日 21時25分

埼玉県庁

  埼玉県内では11日、新型コロナウイルスの新たな感染が35人発表された。
 県は、28人の感染を発表した。このうち3人は、既に女性職員の感染が判明している、県内の未就学児が通う施設の職員2人と通園する女児。この施設では、10日に判明した3人を含めて計7人が陽性となった。内訳は職員が4人、園児が3人。
 県は国のいうクラスターにあたる可能性が高いとしている。
 県は7日に女性職員の感染が判明した後、残る全職員と全園児の計188人の検査を実施し、「これ以上、感染が広がる可能性が低い」と見て、施設が幼稚園か保育園か、所在地についても明らかにしていない。
 この施設を巡っては、この日、女性職員の同居家族2人に加え、別の職員の友人で、県職員の感染も判明した。県職員は県大久保浄水場に勤務している。
 他に上尾市の10代の男子学生や県外の30代の接客業女性の感染も明らかになった。
 さいたま市は新たに3人の感染を発表。いずれも市内に住む30代で職業調査中の女性と、20代の男女会社員。
 30代の女性は、既に感染が判明している大宮区のホストクラブの男性客の知人。
 越谷市は市内に住む20~60代の会社員男性3人の感染を公表。
 川口市では市内の60代無職男性の感染が明らかになった。

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