富士宮の観光施設 くまモングッズで九州被災地支援

2020年7月15日 07時55分

販売が始まったくまモンの各種グッズ=富士宮市のあさぎりフードパークで(同フードパーク協同組合提供)

 富士宮市の観光施設「あさぎりフードパーク」の協同組合は14日、豪雨被害を受けた九州の被災地への寄付金をつくるため、熊本県のPRキャラクター「くまモン」のグッズ販売を始めた。8月末まで。
 熊本市内の問屋からグッズを仕入れ、施設内の売店やレストランなどで販売。利益分は全額、富士宮市を通じて寄付する。
 現在はぬいぐるみや靴下など約10種類を販売しており、売れ行きを見ながら仕入れ量を調整するという。施設内の各所に募金箱も置いている。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、同施設は来場者が激減し、売り上げはほぼ半減した。担当者は「売り上げからの寄付が難しかったので、このような形での寄付を考えた。少しでも力になれれば」と語った。 (佐野周平)

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