茶畑でお茶を味わう 体験企画予約受け付け

2020年7月18日 07時43分

茶畑の中で、いれたてのお茶を楽しむ参加者たち=静岡県牧之原市で、2019年9月撮影(するが企画観光局提供)

 茶畑に囲まれて静岡茶を楽しもう−。公益財団法人するが企画観光局(静岡市)は、静岡県内六カ所の特設テラスで茶畑の景色とお茶を楽しむ体験企画「茶の間」の予約受け付けを始めた。
 この企画は、茶畑の中に設けたテラスを貸し切りにしてご当地の茶を味わう趣向。一人から少人数(五、六人程度)で受け付けている。予約の日時に茶農家を訪ねると、茶葉や急須、茶わん、お湯のポットなど「茶の間セット」が入ったリュックを手渡される。あとは茶畑の中を歩いてテラスまで行き、九十分間でお茶をいれて楽しむ。場合によっては、茶農家がいれ方を教えてくれることも。料金は一人三千円。二年目のイベントで、昨シーズンは静岡県外から約二百人が訪れたという。
 六カ所は▽天空の茶の間(静岡市清水区)▽黄金の茶の間(同市葵区)▽富士の茶の間(富士市)▽大地の茶の間(牧之原市)▽里山の茶の間(島田市)▽全景の茶の間(日本平、静岡市清水区)。七月と八月はお茶を使ったかき氷と冷茶を楽しむプランもあるという。予約と問い合わせはするが企画観光局=電054(251)5937。インターネットのホームページ(「茶事変」で検索)からも申し込める。 (五十住和樹)

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