レッドシャークスなど4強出そろう ジャビットカップ東村山支部大会

2020年7月14日 01時00分
 2020ジャビットカップ東村山支部大会が11日、東村山市内の総合運動公園内で開幕した。初日は1回戦4試合が行われ、いきなり、第1試合目でレッドシャークスが久米川ファイターズに劇的逆転サヨナラ勝利。翌12日は2回戦4試合が行われ、ベスト4が出そろった。準決勝は18日、決勝は19日に行われる。 (竹下陽二)

勢い止まらず!! レッドシャークス


[Photo] 5回2死まで無失点のレッドシャークスの鈴木琉真


 1回戦第1試合目のレッドシャークス対久米川ファイターズは両チームの守るりも堅く、白熱した投手戦に。均衡を破ったのは、ファイターズ。5回表に3点を先制。しかし、その裏にシャークスも2点を入れ1点差に。

[Photo] 破れたものの、好投が光った久米川ファイターズの長島裕月

 そして、迎えた6回裏。時間切れのため、この回にシャークスが無得点ならファイターズの勝利となるところだったが、シャークは1死一、二塁の好機に7番の佐藤亮佑が右翼線に逆転のサヨナラ2点二塁打。佐藤は「逆転してやろうと思ってた。気持ち良かった」とニッコリ。安田浩二監督も「佐藤は普段はクリーンアップを打つ選手。たまたま、調子を崩してて、7番に下げたら、奮起してくれた」とニッコリ。破れたファイターズは好投した長島裕月主将が唯一の6年生で若いチーム。勝利は目前で逃したものの健闘が光った。

[Photo] 6回裏。逆転のサヨナラ2点二塁打の佐藤亮佑


 なお、レッドシャークスは翌12日の東野球部戦でも18−2と猛打爆発で3回コールド。勢いが止まらない。








豪打さく裂快勝 東村山シーガルス

 12日に行われた2回戦、東村山シーガルスが青葉少年野球クラブとの壮絶な打撃戦を制して、ベスト4を決めた。
 1回表に1点を先制されたシーガルスはその裏、4番・田辺天聖の豪快な左越え適時打などで5点。1点差にされた4回裏は、佐藤葵の中越え適時三塁打。さらに、再び田辺が、もう一歩でホームランの左越え適時二塁打の豪打さく裂。さらに、照井日菜太の右中間への2点本塁打などで一挙7点を入れ、勝負を決めた。

[Photo] 2本の左越え適時二塁打の田辺

 身長142センチながら体重59キロと存在感抜群の田辺は「前日の1回戦で全然、打てなかったので、絶対に打ちたかった」とニンマリ。関根陽監督は「打つべき人が打って、しっかり、守り切れた」と目を細めた。




(2020.7.14 東京中日スポーツ)

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