モスフード、遠隔操作ロボで接客 障害者とともに働く

2020年7月21日 19時39分 (共同通信)
 モスバーガー大崎店のレジに設置された分身ロボット「OriHime」=21日午後、東京都品川区

 モスバーガー大崎店のレジに設置された分身ロボット「OriHime」=21日午後、東京都品川区

  •  モスバーガー大崎店のレジに設置された分身ロボット「OriHime」=21日午後、東京都品川区
 モスバーガーを展開するモスフードサービスは21日、遠隔操作できるロボットによる接客のテスト稼働を報道陣に公開した。病気や障害で外出が難しい人でも自宅などから働けるようにし、人手不足の解消にもつなげたい考え。ベンチャー企業オリィ研究所(東京)が開発した分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を活用する。
 ロボットは全長約23センチで、搭載のカメラやマイクを通じ、来客と会話しながら注文を受ける。商品の受け渡しや会計は有人のレジで行う。

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