常陽銀行行員ら5人感染

2020年7月23日 07時17分
 県は二十二日、常陽銀行総和支店(古河市)に勤務する市内の二十代女性ら男女五人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で確認された感染者は計二百三十五人になった。
 県などによると、感染者はほかに筑西保健所管内の十代の男子中学生、古河市の男児、東海村の二十代の無職女性、取手市の三十代の会社員女性。いずれも症状はないか、軽い。
 常陽銀行の女性行員は、二十日夜から発熱などの症状があり、二十一日にPCR検査で感染が判明した。接客が主業務ではないといい、銀行も二十一日付で感染を発表した。
 中学生は、二十日に感染が明らかになった七十代男性の同居家族。同じクラスの生徒や同じ部活動の部員ら四十三人のPCR検査は全員陰性だった。この中学生が通う下妻市の中学校は臨時休校した。
 男児は、十八日に感染が明らかになった古河市の四十代の外国籍の男性の子ども。東海村の女性は東京都内で感染者と複数回会い、取手市の女性は都内に勤務しており、これが感染原因になった可能性もある。
 また、県は二人が軽症者宿泊療養施設を退所したと発表した。退院・退所などは計百八十九人になった。 (鈴木学)

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