ビリケンさんや流鉄流山線など 流山の名物、迷彩柄に 市がマイバッグ3000個製作

2020年7月24日 07時45分
 今月のレジ袋有料化に合わせ、流山市は、利根運河のビリケンさんや流鉄流山線など市の名物をモチーフにしたオリジナルカモフラージュ(迷彩)デザインのマイバッグ=写真=を製作、販売を始めた。 (林容史)
 持つ人、見る人にカモフラージュデザインで市をPRするツーリズムプロジェクト「ナガレヤマイイカモ」。大阪と東京に本社がある老舗の繊維商社「田村駒」(植木博行社長)と共同で企画した。同社は、カモフラージュデザインを使って企業や団体などとコラボする「イイカモ」プロジェクトを展開している。自治体とは初コラボで、同社がビリケンさんの商標権者でもあることから製作が実現した。
 バッグはポリエステル製で横五十三センチ、高さ四十センチ、持ち手は二十センチ。折り畳んで携行できる。ビリケンさんのほかに市の鳥オオタカ、流山発祥の白みりんの印ばんてん、切り絵行灯(あんどん)などが迷彩柄に織り込まれている。
 配色は三種類で、自然豊かな市を緑を基調に表したナチュラル、ピンクを大胆に取り入れた若々しいポップがある。
 計三千個を製作した。一個五百円で市流山本町・利根運河ツーリズム推進課で販売している。市内のセブン−イレブンの一部店舗でも扱う予定。
 個人や事業者が申請すれば、無料でデザインが使える。同課は「パッケージや商品化などで広がっていけば」と期待している。
 問い合わせは同課=電04(7168)1047=へ。

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