感謝込め「青コレ!」 オンライン展覧会で医療関係者に 青にちなんだ作品を紹介 東京都歴史文化財団

2020年7月25日 07時16分

葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」(東京都江戸東京博物館蔵、都歴史文化財団提供)

 公益財団法人「東京都歴史文化財団」(墨田区)が、都立美術館や博物館の収蔵品や開催中の展覧会の作品から、「青」にちなんだ作品を紹介するオンライン展覧会「青コレ!」を開いている。 (砂上麻子)
 新型コロナウイルス感染防止のため働いている医療従事者への感謝の気持ちを「青色」で表す取り組みが各地で広がっている。美術作品でも青色を取り入れた作品は多く、紹介を通じて、医療従事者に感謝の思いを伝える。
 財団のウェブサイトに「青コレ!」のサイトを開設。都庭園美術館(港区)や都写真美術館(目黒区)などの作品を紹介。都江戸東京博物館(墨田区)の葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」や都庭園美術館のアンリ・ラパン蓋付壺「ラパンNo.21」などが紹介されている。青にまつわるエピソードや作品の魅力を学芸員が解説する。
 同財団はツイッターで、自分の身近で見つけた青いものを「#青コレ」をつけてツイッターで発信するよう呼びかけている。

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