米ロ核軍縮28日に作業部会 ウィーンで開催、宇宙協議も

2020年7月25日 07時10分 (共同通信)
 【ワシントン共同】米国務省は24日、来年2月に期限切れとなる米国とロシアの新戦略兵器削減条約(新START)を巡り、28~30日の日程で米ロの作業部会をオーストリア・ウィーンで開くと発表した。27日には宇宙空間での安全保障について2013年以来となる米ロ協議を行う。
 ロシア側は新START延長を訴えているが、トランプ米政権は中国の参加が必要だとの立場。ロシアのラブロフ外相は今月10日、中国の参加について「要請があればロシアは仲介の用意がある」と述べた。
 作業部会設置は6月の協議で合意したもので核戦力の検証や透明性、核使用の基本原則などが議題となる見通し。

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