神谷ライオンズ大勝 北区少年野球選手権春季大会・区長杯

2020年7月21日 00時00分

 第42回北区少年野球選手権春季大会・区長杯大会(同区少年野球連盟主催)は11日、同区の新荒川大橋緑地野球場でAクラス(中学の部)の決勝が行われ、神谷ライオンズが豊島クラブを下して優勝し、8月15日開幕の「東京都少年秋季軟式野球大会リポビタントーナメント」への出場権を獲得したした。 (都丸満)

4回コールド

[photo] 快勝し都大会出場を決めた神谷ライオンズ

 神谷ライオンズが大勝し、都大会出場を決めた。
 初回に、四死球の走者を二、三塁に置き3番・中條翔太郎の投ゴロに敵失が絡み2得点。1イニング5四死球とコントロールに苦しむ相手先発だったが、ここぞという時の一本が出ず、安打は9番・小林優斗の中前打のみ。それでも打者10人で一挙5点奪い先行した。
 3回には、麓渉五、谷田貝匠、新井晋太朗の3連打に、9番・小林優斗の適時打で3点を追加し突き放し、「上位が打たないときは下位が打ったり、良い流れではある」(稲本弘基監督代行)と振り返り、4回にも、打者10人でダメ押しの5点を奪った。

[photo] 3回無死二、三塁、右翼へ2点適時打を放つ神谷ライオンズの新井晋太朗

 投げては、先発・峰尾賢人が1回に先頭打者四球を許したものの、4イニングを投げ6三振を奪い、無安打ゼロ封の好投を披露し決した。

[photo] 無安打ゼロ封の好投を披露した神谷ライオンズの先発・峰尾賢人


 さらなる高みを目指すには、「まだまだです」と指揮官。須藤勇真主将は、「1回戦よりはよかったが、まだ足りない所がある。初戦(8月15日)までには、レベルアップしたい」。
 今年は新型コロナの影響で、いつ大会が中止になるか分からない状態。「最後(の大会)になってもいいような、気持ちで準備して。力を出し切ってもらいたい」と稲本監督代行。一戦一戦悔いが残らない戦いで東京の頂点を目指す。
 ▽決勝
神谷ライオンズ 5035|13
豊島クラブ 0000|0
 (4回コールド)
(神)峰尾賢人−中條翔太郎
(豊)岸大介、大野龍生−佐野一真
◆優勝メンバー◆
(10)須藤勇真(0)並里妃敏(1)小林竜弥(2)中條翔太郎(4)門脇史龍(5)小林優斗(6)山本蓮斗(7)麓渉五(8)谷田貝匠(9)石崎雅也(11)峰尾賢人(12)新井晋太朗(13)石井結大(14)竹之内慶(15)原田恵伍(16)佐藤龍吾(17)浅野ジョー(18)井川敬太(19)鈴木一心(20)中島暖人


(2020.7.21 東京中日スポーツ)

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