神奈川で新たに33人の感染を確認 横浜国立大の学生ら<新型コロナ>

2020年7月28日 18時38分
神奈川県庁

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 神奈川県内で28日、クラスター(感染者集団)の発生している横浜国立大(横浜市保土ケ谷区)の学生ら33人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。感染経路不明は23人。県と、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市は13人の感染を確認した。横浜国立大の学生は運動系サークルに所属する20代男性で、感染者との会食に参加していた。同大学に関連する感染者はこれで計10人。70代無職男性は重症。
 県は7人の感染を発表。大和市の60代男性が中等症で、小田原市の20代男子大学生は東京都内でセミナーに参加していた。
 相模原市では50代無職女性と10歳未満の保育園女児が感染。女児は21日以降登園しておらず、園に濃厚接触者はいないとしている。
 横須賀市では20代の男性会社員の感染が明らかになった。都内の会社に今月、1回出勤したという。
 藤沢市は70代の自営業女性、茅ケ崎市は都内に勤務する40代の会社員男性の感染を発表した。男性の勤務先が入るビル内で複数の感染者が出たという。
 川崎市は、市内の高校に通う川崎区の男子高校生ら8人の感染を発表した。

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