神奈川県で70人感染 横浜市では過去最多の41人<新型コロナ>

2020年7月29日 19時34分
神奈川県庁

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 神奈川県内で29日、緊急事態宣言解除後最多の70人の新型コロナウイルス感染と、1人の死亡が明らかになった。県や、横浜、川崎、相模原、藤沢、茅ケ崎の5市の保健当局が発表した。県内で死者が出るのは11日以来。新規感染者数は4月11日の76人に次ぎ2番目の多さ。感染経路不明は40人。
 横浜市は過去最多の41人の感染を発表。船山和志・健康安全医務監は「第2波の真っただ中。身近なところで感染すると考え、手洗いの徹底や人混みを避けるなど自己防衛に努めてほしい」と話した。クラスター(感染者集団)の発生した横浜国立大の運動系サークルで新たに5人の感染が判明し、関連する感染者は計15人になった。
 県は5人の感染を発表。座間市の40代男性は県内医療機関に勤める医師で、21日に熱が出たがすぐに下がり、25日に出勤していた。
 相模原市は20~70代の男女5人、藤沢市は30~50代の女性2人、茅ケ崎市はともに都内で勤務する20代の会社員男女2人ら4人の感染を発表した。
 川崎市は13人の感染と幸区の80代男性の死亡を発表した。男性は12日、自宅で脱水症状で倒れ、救急搬送されて陽性が判明。13日から入院していた。

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