横須賀の会社で10人が集団結核 感染拡大の恐れなし

2020年7月31日 07時26分
 横須賀市は三十日、市内の部品製造会社で二十代男性を感染源とする計十人の結核の集団感染があったと発表した。男性のほか、二十〜六十代の同僚男女九人が感染し、そのうち二十代の男性三人が発病した。全員が服薬治療をしており、感染拡大の恐れはないという。
 市保健所によると、最初に発病した男性は昨年十二月上旬から発熱、せきの症状があり、翌月に医療機関で肺結核と診断された。感染経路は不明。十二月下旬に会社の一泊旅行があり、バスに同乗した二十八人の健康診断を行い、九人の感染が確認された。(村松権主麿)

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