神奈川で新たに53人感染 医師や海自隊員らも 43人は経路不明 

2020年7月31日 20時54分
 神奈川県内で31日、新たに53人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち43人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市は20~60代の男女23人の感染を発表した。いずれも軽症か無症状。市立市民病院(神奈川区)の40代男性医師は新型コロナ患者が入院している感染症病棟を担当。感染予防策をとっており、院内に濃厚接触者はいないという。20代女性保育士は市内の保育園に勤務。クラスター(感染者集団)対策チームを派遣し、園児14人と保育士2人からPCR検査の検体を採取した。
 県は10~80代の7人の感染を発表。全員軽症。大和市の40代女性は県内の医療機関で働く看護師で、症状を自覚する2日前から勤務していない。
 相模原市では20代の男女3人が感染した。全員軽症。横須賀市では海上自衛隊の20代男性隊員が感染。同僚7人を検査する。
 藤沢市の30代市職員の男性と40代会社員男性、茅ケ崎市の30代のアルバイト女性は感染経路不明。
 川崎市は10~70代の男女16人の感染を発表。50~70代の4人が中等症。

神奈川県庁

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