名古屋繁華街に休業要請へ 愛知県、協力金支払い方針

2020年8月1日 10時50分 (共同通信)
 人通りが少なくなっていた4月の名古屋・栄の繁華街

 人通りが少なくなっていた4月の名古屋・栄の繁華街

  •  人通りが少なくなっていた4月の名古屋・栄の繁華街
 愛知県が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、名古屋市の繁華街・栄、錦両地区の飲食店などを対象に休業や短縮営業を要請する方針を固めた。関係者が1日明らかにした。応じた事業者には協力金を払う方向で調整している。
 関係者によると、対象はクラスター(感染者集団)が発生したバーやナイトクラブなど接客を伴う飲食店が中心となる。協力金の負担は県と名古屋市が分担する方向。
 大村秀章知事は7月31日の記者会見で「ピンポイントでの規制をお願いせざるを得ない状況が迫っている」と述べ、繁華街に限定した休業や営業短縮要請の必要性に言及していた。

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