関東甲信が梅雨明け 歴代4位タイの遅さ、8月にずれ込みは13年ぶり 

2020年8月1日 11時31分
夏の日差しが照り付ける中、マスク姿で歩く人たち

夏の日差しが照り付ける中、マスク姿で歩く人たち

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 気象庁は1日、関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より11日遅く、昨年より8日遅い。
 1951年の統計開始以来、異例の長梅雨で明けの時期が不明な93年を除くと、関東甲信は4位タイの遅さ。最も遅い82年の8月4日や、98年と2003年の同2日に迫った。梅雨明けが8月にずれ込んだのは13年ぶり。
 この日、関東地方は一部を除いて朝から夏本番の青空が広がり、東京都心では正午の気温が30・8度と4日ぶりの真夏日に。街では強い日差しを日傘で避けながら歩く人が目立った。
 7月下旬まで長らく日本列島付近に停滞していた梅雨前線は弱まって消滅。南から太平洋高気圧に覆われ、関東は2日以降も真夏の太陽が照り付けそう。気象庁天気相談所によると、急に暑くなるので熱中症には特に注意が必要という。

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