茨城県で新たに14人感染、累計で300人突破<新型コロナ>

2020年8月1日 20時43分
茨城県庁

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 茨城県内で確認された新型コロナウイルスの感染者が1日、300人を突破した。県と水戸市は同日、新たに14人が感染したと発表し、県内の感染者は308人となった。新規感染者は3日連続で10人を超えた。
 県の発表分は男女10人で、大洗町の50代男性地方公務員、境町の70代無職女性、行方市の50代無職女性と30代男性会社員、ひたちなか市の30代男性派遣社員と50代男性会社員、20代男性会社員、取手市の30代男性会社員と友人の20代女性会社員、50代の男性会社員。いずれも症状なしか軽症。
 大洗町の男性は、いばらき就職支援センター(水戸市)の職員で、センターは当面閉館する。利用者との接触はないという。境町の女性は、22日からせきや喉の痛みがあり、31日のPCR検査で陽性が判明した。
 行方市の男女2人は、30日に感染が判明した市内の男性の濃厚接触者だった。
 ひたちなか市の男性3人のうち、30代派遣社員は、30日に感染が判明したつくばみらい市の男性と仕事で接触があった。50代会社員は、7月下旬に私用で都内に数日滞在。20代会社員は7月上旬~中旬、仕事で神奈川県内での研修に参加。参加者の中で感染が判明し、検査したところ陽性だった。
 取手市の30代男性は、29日に感染が分かった市内の男性らと、7月下旬に千葉県内で会食をしていた。取手市の50代男性は都内に勤務していた。
 水戸市の発表分は、市内の10、20代の男女4人で、いずれもクラスター(感染者集団)が発生したキャバクラ店の関係者。市は詳細を明らかにしていないが、いずれも従業員ではないという。この店での感染者は計10人となった。
 一方、県は1日、3人が病院や軽症者宿泊療養施設を退院、退所したと発表した。退院・退所などは計216人になった。 (松村真一郎)

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