<新型コロナ>江戸川区総合文化センター、コロナ感染防止 活動紹介 歩き出す 新たな表現の場へ

2020年8月3日 07時06分

動画の一場面。リボンを使って、演奏者は間隔をとって配置した

 江戸川区総合文化センター(中央4)は、新型コロナウイルスの影響で表現の場が制限されていた文化団体の活動再開を支援しようと、感染防止策を取り入れた活動方法などを紹介した動画を制作した。ユーチューブで配信中。文化センターのホームページから閲覧できる。 (井上幸一)
 タイトルは「Making Edogawa Smile(メイキング・エドガワ・スマイル)!〜歩き出そう〜」。
 アマチュア楽団の江戸川フィルハーモニーオーケストラ(根本秀樹団長)が、二月下旬から休止していた合奏練習を七月五日にセンターで再開した際、どんな対策を講じたのかを職員が撮影した。他の団体の活動のヒントにしてほしいという。
 動画には、楽屋口で検温や消毒、体調確認を徹底している様子を収録。団員の間隔を空けたステージ配置とし、指揮者と管楽器奏者以外はマスクを着用する練習風景を映し出した。全国公立文化施設協会の感染拡大予防ガイドラインに沿っているという。
 浜本和男館長は「コロナの収束の見通しが立っていないが、動画を参考に感染症対策を行って活動再開をしていただきたい」としている。

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