千葉県では43人感染 佐倉で4店目の集団感染カラオケ店 県内死者50人に<新型コロナ>

2020年8月3日 20時04分
千葉県庁

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 千葉県は3日、県内で新型コロナウイルスに感染が確認された60代の女性(居住地非公表)が死亡したと発表した。県内の死者は50人。県によると、女性は7月下旬に感染が判明し、入院先の病院で今月2日に死亡した。
 県内ではこの日、新たに43人の感染が発表された。佐倉市内の昼カラオケができる複数の店をまたいだ集団感染で、県は、市内4軒目のクラスター(感染者集団)発生店を発表した。利用客ら男女6人が新たに感染。これまでに感染が確認済みの1人が同店を利用していたことも分かり、「昼カラ」関連の感染者は27人となった。
 船橋市立リハビリテーション病院の入院患者2人とスタッフ2人の感染が確認され、2日発表の1人とで計5人となったことから、市は市内で初のクラスターが発生したと発表した。
 市によると、入院中の70代男性の感染が1日に判明し、濃厚接触者としてPCR検査した同室の80代と70代男性、さらに20代女性看護師、40代女性ケアワーカーの感染が確認された。引き続き検査を進め、新規入院患者の受け入れや面会などは当面の間、中止にしている。
 自治体別で、佐倉市が13人。船橋市が9人、浦安市が4人、市川市と市原市が3人ずつ。松戸、我孫子、成田、四街道の各市が2人ずつ。八千代、流山、白井の各市が1人ずつ。

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