茨城県で12人感染 石岡で医療機関の事務職員も<新型コロナ>

2020年8月7日 20時47分

茨城県庁

 茨城県は7日、新型コロナウイルスに新たに12人が感染したと発表した。県内の感染者は計368人になった。(出来田敬司)
 県によると、新規感染者のうち石岡市在住で医療機関事務職員の20代女性は、感染した患者に対応。この感染者は5日に発表されている。医療機関では職員59人を検査し、結果が出た38人のうち、この女性以外は陰性だった。
 また、城里町の70代の無職女性は7月下旬、男性歌手に由来する感染者が出た那珂市戸崎の「カラオケはる」を利用。店での感染者は、利用客だけで4人となった。
 ほかに、筑西市の30代の自営業男性、龍ケ崎市の10代男子大学生、土浦市の10代のアルバイト女性、城里町の60代の自営業女性、ひたちなか市の60代の男性会社員、40代の牛久市の自営業男性、いずれもつくば市在住で、都内で勤務する30代男性消防士、50代男性会社員、30代の男性会社員と未就学の男児の親子の感染も確認した。
 龍ケ崎市の大学生は、6日に発表された40代男性の濃厚接触者。また、消防士は6日発表の20代女性と、50代男性会社員は6日発表の40代女性とそれぞれ夫婦だった。
 筑西市の自営業男性は7月下旬に都内で感染者と会食していたほか、土浦市の女性と牛久市の男性も、それぞれ都内を訪れていた。
 また県は7日、2人が宿泊療養を、1人が自宅療養を終えたと発表した。退院などは242人になった。

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