神奈川県で過去最多89人感染 58人が感染経路不明<新型コロナ>

2020年8月4日 18時57分

神奈川県庁

 神奈川県内で4日、過去最多の89人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち58人が感染経路不明。県と6市の保健当局が発表した。横浜市と川崎市は過去最多。
 県は10歳未満から90代の10人の感染を発表した。大和市の10歳未満の男子小学生は家族内感染とみられる。大和市の作業療法士の20代男性は経路不明。
 横浜市は10~80代の46人の感染を発表。60代男性が重症、30代と50代の男性が中等症。8人が家庭内感染とみられる。
 横須賀市は、市外の高齢者施設で介護職員として働く50代女性の感染を発表。親族や職場に感染者がいるという。
 茅ケ崎市は、市立病院に勤める30代の女性看護師ら4人の感染を発表した。看護師は市外在住で、同居家族が感染していた。病院によると、担当患者12人と同僚の看護師3人にPCR検査を実施し、全員陰性だった。外来や救急などは通常診療を行っている。
 相模原市は40代無職女性と東京都内の飲食店に勤める20代男性、藤沢市は40代会社員男性の感染を発表した。
 川崎市は、幸署の20代男性巡査やサッカーJ2アビスパ福岡の20代選手ら市内外の男女25人の感染を発表した。都内在住の50代カメラマン男性が重症で、川崎区の40代会社員男性が中等症。

PR情報

神奈川の最新ニュース

記事一覧