神奈川県で新たに107人感染、2日連続100人超<新型コロナ>

2020年8月7日 21時00分

神奈川県庁

 神奈川県内では7日、医療従事者や県警警察官など新たに107人の新型コロナウイルスの感染者が発表され、1日当たりの感染者が2日続けて100人を超えた。うち感染経路不明は58人。横浜市と川崎市では計2人の死亡が判明した。
 県警などによると、感染したのは高速隊に所属する高津区の30代男性巡査部長。6日に陽性が判明し、接触があった隊員ら10人を同日から自宅待機にした。
 県が発表した感染者は19人。うち逗子市の90代女性はクラスター(感染者集団)の起きた市内の介護老人ホームの入所者。
 横浜市は市として過去最多となる男女51人の感染と、このうち90代無職男性の死亡を発表した。6日朝に呼吸が停止しているのを同居する息子が発見。市内の医療機関に救急搬送されたが死亡し、その後に感染が判明した。
 横浜労災病院ではクラスターが発生し、感染者は患者4人、医師と看護師、作業療法士の計7人。市は院内で約100人の検査を進めている。
 川崎市は市内で勤務する保育士ら21人の感染と、川崎区の70代男性の死亡を発表した。感染者が20人を超えるのは4日連続。
 茅ケ崎市は専門学校に通う10代男性ら3人、藤沢市は8人、横須賀市は市内の病院で勤務する50代の女性看護助手を含む5人の感染をそれぞれ発表した。

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