千葉県では新たに65人感染 船橋で70代男性死亡<新型コロナ>

2020年8月7日 19時35分

千葉県庁

 船橋市は7日、新型コロナウイルスに感染した市内の70代男性が6日に入院先の病院で死亡したと発表した。県内の死者は52人目。
 県内でこの日、新たに65人の感染が発表された。佐倉市で新たに夜間営業の接客を伴う飲食店「パブ スーパースター」でクラスター(感染者集団)が確認された。既に感染が確認されている4人を含む従業員と常連客計9人が感染した。クラスターが発生した昼カラオケを営業している店舗と同じテナントだが、関連性は低いとみられる。
 船橋市立リハビリテーション病院で20代の男性看護師が感染し、感染者は計12人となった。
 県警は、船橋東署が逮捕した八千代市在住の30代の男の感染を発表した。県警が留置場に収容する容疑者で感染が判明したのは初めて。県警留置管理課によると、男は5日に逮捕された後の検温で発熱が判明。6日に陽性と判明した。男は現在、感染者を収容できる留置場にいるという。
 船橋東署は男の取り調べなどを担当した署員12人を自宅待機とし、署内を消毒した。
 自治体別は、船橋市が11人、千葉市と市川市が7人ずつ。八千代市が6人。浦安市と佐倉市が5人ずつ。松戸市と鎌ケ谷市が4人ずつ。野田市と市原市が3人ずつ。君津市と流山市が2人ずつ。習志野、木更津、山武、我孫子、成田、袖ケ浦の各市が1人ずつ。
 我孫子市の30代男性が再陽性となった。

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