<生きもの編>毎日暑い!「白クマ」にアイス

2020年8月13日 07時17分

氷で遊ぶ旭山動物園のホッキョクグマ=1日、北海道旭川市で

 動物たちも、ひんやりとした氷で暑気払(しょきばら)い−。最高気温が25度以上の夏日(なつび)が続く北海道旭川(あさひかわ)市の旭山(あさひやま)動物園で1日、ホッキョクグマやペンギンなどに涼(すず)んでもらおうと、重さ計約1.3トン分の氷のかたまりがプレゼントされました。
 毎年夏の人気イベントで、長さ0.5メートルの氷柱(ひょうちゅう)の中には、リンゴやスイカ、バナナなど、動物たちの好物を入れました。
 ほっきょくぐま館では、19歳(さい)のオス「ホクト」や14歳のメス「ピリカ」が、大きな口を開けて氷をかじったり、爪(つめ)でひっかいたりして遊んでいました。氷に、ほっぺたを付けて、気持ちよさそうな表情(ひょうじょう)をうかべるときもあり、来園者はふだんは見られないクマの姿(すがた)を楽しんでいました。
 兵庫(ひょうご)県神戸(こうべ)市の男性(だんせい)は「ホッキョクグマが想像(そうぞう)以上に大きくて迫力(はくりょく)満点」と話していました。

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