埼玉で新たに56人感染 さいたま市の介護事業所でクラスター認定

2020年8月13日 20時18分
埼玉県庁

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 埼玉県内では13日、新型コロナウイルスの感染者56人が発表された。さいたま市では新たにクラスター(感染者集団)1件が認定された。
 県は36人の感染を発表した。うち所沢市の70代無職男性と鶴ケ島市の60代無職男性は、クラスターが発生している所沢第一病院の入院患者。所沢市の20代男性は県西部の県立学校の教職員で、同僚3人が濃厚接触者として検査を受けている。
 さいたま市は10歳未満~70代の男女15人の感染を発表。市保健所は、13日までに同市西区の介護事業所「扇の森」で利用者2人、職員3人の計5人が感染し、クラスターが発生したと認定した。この日は職員2人の感染が判明した。
 越谷市は新越谷郵便局の職員ら20~40代の男性3人、川口市は30代と40代の女性2人の感染をそれぞれ発表した。
 これらとは別に、県教育局は岩槻高校と与野高校の生徒各1人の感染を公表した。ともに校内の感染者の濃厚接触者で、岩槻高校の感染者は計11人、与野高校は計3人となった。

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