神奈川は新たに123人が感染 厚木市の小学校で9人感染

2020年8月13日 19時58分
神奈川県庁

神奈川県庁

  • 神奈川県庁
 神奈川県内で13日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた川崎市の80代男性の死亡と、厚木市立依知南小学校の児童9人を含む計123人の感染が明らかになった。感染経路不明は58人。県と、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 県によると、同校では教員4人と児童1人の感染が判明しており、感染者は計14人になった。また、県警高速隊の40代男性警部補も感染。高速隊での感染者は5人目で、クラスター(感染者集団)となった。
 横浜市は48人の感染を発表した。市内のデイサービス施設の職員7人と利用者4人が感染。これまでに利用者ら4人の感染が判明して集団検査していた。感染者は計15人となった。
 藤沢市は、1日の発表人数では最多の10人の感染を発表。うち4人は利用児童の感染が判明した児童クラブに通う児童と指導員。
 横須賀市は4人の感染を発表。70代無職女性はクラスターが発生した市立うわまち病院を7日に退院しており、同病院関連の8人目の感染者とみている。
 川崎市は川崎区の富士見中学校の女子生徒ら市内外の31人の感染を発表した。1日の発表人数では過去最多。死亡した男性は7月2日に路上で倒れて救急搬送され、入院していた。
 相模原市は、県内の病院に勤めるリハビリ関連の医療従事者ら4人、茅ケ崎市は同僚の感染が判明している30代の会社員女性の感染を発表した。

PR情報

神奈川の最新ニュース

記事一覧