茨城県で新たに15人が感染 大学生や入院患者ら

2020年8月13日 20時36分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は13日、新型コロナウイルスに15人が新たに感染したと発表した。県内の感染者は計431人になった。
 県発表分は12人で、このうち鹿嶋市の60代の男性運転手はやや重い症状。日立市の20代の男子大学生、神栖市の20代の女性看護師、那珂市の40代の男性会社員、八千代町の30代の男性会社員、東海村の70代の無職女性、常陸大宮市の10歳未満の男子小学生、古河市の10代の女子中学生、横浜市の30代の男性会社員、小美玉市の20代の男性自衛官、常総市の50代の男性会社員、取手市の50代の男性会社員は軽症か症状がない。
 神栖市の女性看護師は、鹿嶋市の小山記念病院に勤務。病院は、接触患者のPCR検査を検討するとともに、医療従事者44人を自宅待機とした。常陸大宮市の小学生と古河市の中学生は家族が感染している。いずれも夏休み中で、学校での濃厚接触者はいない。
 水戸市発表分は3人。うち2人は40代の会社員女性と50代会社員男性。きょうだいで、女性は感染が発表された70代無職女性と同居する家族。この家に男性が訪れていた。
 残り1人は、城里町に住む50代の自営業男性。水戸済生会総合病院の入院患者で、感染した入院患者と同室だった。病院関係の感染は4人目。これを受け、県は新規入院患者などの入院前検査など対策を強化するよう感染症指定医療機関などに要請した。
 県は13日、計12人が退院するなどしたと発表。退院などは計319人になった。(宮尾幹成、水谷エリナ)

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