<食?問>見てかわいい、食べておいしい「ヨーグルトバーク」の作り方は?

2020年8月17日 13時21分

ベリー類やナッツ類を飾り付けたヨーグルトバーク


 今さら聞けない調理の基本、季節のレシピ、トレンドなど食にまつわる読者からの質問に応える企画<食?問>。今回は、見た目のかわいらしさから最近人気の「ヨーグルトバーク」です。(小林由比)

ヨーグルトバークというおやつが人気、と聞きました。手作りする際のコツは。

A

ヨーグルトバークは、ヨーグルトにベリー類などを飾り付け、板状に凍らせて作る夏にピッタリのデザートです。バークは英語で樹皮の意。トッピングのかわいらしさや、パキパキと無造作に割った形状が写真映えすることもあり、ここ数年人気を集めています。今夏用にレシピを公開した雪印メグミルクの管理栄養士、矢野奈央子さんに作り方を教わりました。
 「ポイントはヨーグルトの水切り」と矢野さん。時間があるときは、ボウルにざるをのせてキッチンペーパーをしき、その上にヨーグルト1パック(400グラム)をのせてラップします。
 一晩冷蔵庫に入れると、水分が抜けて量が半分ほどに減ります。クリームチーズのような状態になればOK。少量を短時間で水切りする時には、コーヒードリッパーに紙フィルターをしき、ヨーグルトを入れると良いそうです。
 水切りしたヨーグルトをボウルに入れ、はちみつ大さじ2を加えて混ぜます。ラップをしいたバットに流し入れ、表面を平らに整えます。「はちみつの代わりに砂糖や練乳、ジャムでもいい。凍ると甘みを感じにくいので、やや甘いぐらいでちょうど良いですよ」
 表面にブルーべリーやラズベリーなどのベリー類、ドライフルーツ、グラノーラなどを好みで散らし、しっかりはりつくように軽く手で押さえます。冷凍庫に3~4時間入れ、凍ったら好みの大きさに割って盛り付けます。
 味はヨーグルトの風味がしっかり感じられさわやか。「ヨーグルトはそのままでもおいしいですが、変化をちょっとつけることで喜ばれます。見た目も華やかで、おもてなしにもぴったりです」
 水切りに時間や手間がかけられない時は、ヨーグルトをそのまま練乳と混ぜ合わせ、製氷器などで凍らせるシンプルなヨーグルトアイスに。こちらも子どもが喜びそうです。

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