千葉で新たに38人感染 野田市議はクラスター発生のパブを利用

2020年8月18日 19時53分

千葉県庁

 千葉県内で18日、新たに38人の新型コロナウイルスへの感染が発表された。
 市川市では30代女性と、小学生と幼児の子ども4人が感染。既に感染が判明している30代の夫の濃厚接触者で、計6人が家庭内感染した。クラスター(感染者集団)が発生した野田市の「パブ美魔女」を利用した同市内の40代男性が感染。野田市によると、男性は市議で、所属会派控え室を消毒した。
 自治体別では、市川市が9人、浦安市が5人、千葉、船橋、鎌ケ谷、銚子の各市が4人ずつ、四街道、館山両市が各2人、柏、成田、野田、横芝光の各市町が1人ずつ。
 柏市は、10日に感染が確認された市内の10歳未満の女児について、再検査で陰性だったため、医療機関から発生届が取り下げられたと発表。市によると、女児は民間検査機関の検査で陽性となったが、無症状で感染経路が不明だったことなどから、市保健所が再検査した。県は、この女児を県内の感染者数から外した。
 日本郵便は18日、浦安郵便局(浦安市)に勤務する集配担当の40代男性社員1人が感染したと発表した。消毒のため、同郵便局の窓口などの業務を同日から当面停止している。

関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧