「御神火まつり」作品募る 中止受け実行委 「みこし」、写真の2部門

2020年8月19日 07時47分

型紙と見本を手に、応募を呼びかける市職員=いずれも富士宮市役所で

 新型コロナウイルスの影響で富士宮市の夏の風物詩「富士山御神火(ごじんか)まつり」が中止になったことを受け、祭り関係者らによる実行委は、祭りにちなんだ作品を募る「おうちで御神火コンテスト」を企画した。
 御神火は富士山頂で採火。祭りでは御神火をみこしに載せ、八団体が富士山本宮浅間大社周辺の市街地を練り歩く。クライマックスでは神田川を上る。例年八月にあり、昨年は来場者も含め約四万人が参加した。
 コンテストは二部門。ペーパークラフト部門は、市役所などで配っている型紙でみこしを組み立て、自由に彩色や飾り付けをして仕上げる。フォトコンテスト部門は過去の祭りの様子を撮影した写真を募る。
 募集は今月末まで。会員制交流サイト(SNS)に「#おうちで御神火」「#gojinkafestival」とハッシュタグ付きで写真を投稿するか、市観光課あてのメールで応募する。
 祭りの魅力を紹介するオリジナルポストカードも四万枚作成した。絵柄は八種類あり、十三日から市観光課や市観光協会などで配っている。(佐野周平)

祭りの魅力を紹介するポストカード


関連キーワード


おすすめ情報

静岡の新着

記事一覧