埼玉県で新たに62人が感染<新型コロナ>

2020年8月19日 18時29分
 埼玉県内では19日、新型コロナウイルスの新たな感染者62人と、死亡1人が発表された。
 県は、県内の80代男性の死亡を発表した。男性は基礎疾患があったが、人工呼吸器はつけていなかった。また、新たに42人の感染を発表。うち7人は20~40代の外国籍の男女で、すでに感染が判明していた別の外国人2人と何らかの関係があったとみられる。飯能市立富士見小学校の50代女性教職員の感染も分かった。
 また、18日発表分の中に、県警本部捜査1課の30代女性警察官がいたことが判明。10日に親族10数人と会食し、その中の1人も18日に陽性と判定された。
 さいたま市は10代の市立中女子生徒を含む男女13人の感染を発表。市教委はこの中学校を20日、臨時休校とする。クラスター(感染者集団)が発生した「小規模多機能型居宅介護 扇の森」は19日で職員と利用者計38人の検査を終了。感染者は計8人。一方、いずれも感染が判明していた70代の利用者夫妻と同居する、40代の息子の感染が新たに分かった。
 川越市はいずれも市内在住で20代の会社員男女3人、川口市は女子高校生ら10~60代の男女4人の感染を、それぞれ発表した。

関連キーワード

PR情報

埼玉の最新ニュース

記事一覧