JR高崎支社管内 新幹線と特急列車のお盆の利用客、大幅減 

2020年8月20日 07時17分
 JR東日本高崎支社は18日、お盆期間中(7〜17日)の管内輸送概況をまとめた。新型コロナウイルスの影響で、上越、北陸両新幹線と在来線の上越線特急列車の利用客は計36万6000人となり、前年同期(148万4000人)の24.7%にとどまった。
 政府は観光支援策「Go To トラベル」を進めるが、感染拡大が続く中、多くの人が観光旅行や帰省を控えるなど長距離移動に慎重だったことが浮き彫りになった。
 線区別では、上越新幹線(大宮−高崎)は上下計14万人で前年(61万人)の22.9%、北陸新幹線(同)は同22万人で前年(85万7000人)の25.7%。上越線の特急(高崎−渋川)は同6000人で前年(1万7000人)の35.1%だった。(石井宏昌)

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