厚切りジェイソン × 代々木公園

2020年8月26日 12時01分

今月の街先案内人


今回のゲストは、お笑いタレントとして、そしてIT企業の役員としても知られる厚切りジェイソンさん。よく訪れるという代々木公園周辺エリアを紹介してくれました。厚切りジェイソンさんにとってどんな魅⼒がある場所なのかを語っていただきました。

自然を感じるために街を歩く


 アメリカのミシガン州で生まれ育った厚切りジェイソンさん。実家は郊外の
自然に恵まれた環境にある。
「家の庭は野球ができるくらい広くて、一番近くのコンビニは砂利道をクルマで走って20分かかる、そんなところにあります」。
 アメリカでの生活にはクルマは必需品だった。しかし東京に住んでいる現在、自家用車は持たず、公共交通機関や徒歩で移動している。
「家からテレビ局まで、歩いて行くことも多いです。休みの日には1回につき10Kmくらい、結構⻑い距離を散歩します。代々木公園は、家からアクセスしやすい場所にあるので、定番の散歩コースになっています」


散歩の時に出会った東京に住む鳥たち


 2005年から1年間、日本で働きその後、アメリカに帰国。しかし、日本でお笑いタレントになりたいという夢を叶えるため2011年に再び日本へ。現在までIT企業の日本法人で働きながら、タレントとしても活動をしている。
「大きな公園に行くようになったのは、都内に住み始めてから。やっぱり木が生い茂っていたり、動物が生きているような、自然が豊かなところに歩いてみたくなるんです」
 イリノイ州に住んでいた少年時代から動物を見るのが好きだった。
「タヌキとか色々な鳥が実家の庭に来ていました。今でも動物、特に鳥を見るのが好きで、一人でも動物園に行ったりします。上野動物園にヘビクイワシという鳥がいるんですよ。頭の後ろの羽がクジャクみたいに広がる、僕が思う一番カッコいい鳥なんですけど、パンダほどは人気がないみたいで、いつも檻の前で見ているのは僕一人です。散歩している時も、鳥がいるとつい見てしまいます。好きなのはムクドリです。ここ代々木公園でもよく見かける鳥ですね。ムクドリが飛んでいる姿は飽きずにいつまでも見ていられます」


正反対のものが共存するのが面白い


「今は妻や娘と一緒に散歩することが多いです。この前、娘と一緒に新宿中央公園に行って。医療従事者に感謝の気持ちを伝えるために、広場にある滝がライトアップされていたんですけれど、すごくきれいでした。新宿中央公園も代々木公園も、木と木の間から突然高層ビルが見えたり、自然のものと人工のものが共存していて。街を歩いていても、古いお寺と新しい建物が並んでいたり。正反対のものが一緒に存在しているのが東京の面白いところですね」
「仕事に行くときも遠回りになるんですが、代々木公園を歩いて通って原宿駅から電車に乗ったりします。やっぱり自然があってひらけた場所に行くと安心しますね。ムクドリがいる限り、東京の街を歩くという生活は変わらないと思います」

◇代々木公園図鑑 厚切りジェイソンさんオススメスポット



明治神宮
「ここも自然の多い場所ですが、人の手が入っていない樹木が多いですね。顔みたいに見える木があって気になっています」
東京都渋谷区代々木神園町1-1
※新型コロナウィルス感染症の影響で、掲載したお店や施設が臨時休業していたり、営業時間などが変更になっている場合がございますので、事前にご確認ください

◇厚切りジェイソンさんのサイン入り色紙を抽選で1名様にプレゼント



応募はこちらのページに必要事項を記入し送信してください。
締め切りは2020年9月22日(火)まで。
なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
◇PROFILE
厚切りジェイソン 1986年4月9日。NHK-Eテレ「えいごであそぼ with Orton」「Why⁉プログラミング」、TBS「グッとラック!」などに出演中。

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