高校生に物販指南 伊豆のNPO代表理事、菊川でビジネス塾

2020年8月21日 07時43分

飯倉清太さん(右)から売り上げアップの秘策を学ぶ小笠高生徒ら=菊川市で

 菊川市の地域活性化を検討・実践している「賑(にぎ)わいづくり研究会」が、同市内で高校生向けのビジネス塾を開いた。小笠高校(同市)三年生ら約二十人が参加、物販イベントを成功させるこつや継続させる方法などを学んだ。
 伊豆市のNPO法人「NPOサプライズ」代表理事で内閣官房地域活性化伝道師の飯倉清太さんが講師を務めた。
 飯倉さんは「商品は松竹梅三種類の価格設定を」と助言。観光施設でアイスクリームを販売した経験を基に、白いテープを地面に貼ることで、行列ができる人気店だと客に思わせて売り上げ増につなげたと語った。
 「人が大勢いる方に行くのが人の心理。そうした店づくりを」と指南。「ちゃんとした物、おいしい物を前提に、物を売るときは人の心理をつかんで」と助言した。(河野貴子)

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