ひまわり畑 散策楽しんで はにわの里、感染防止で迷路取りやめ 高崎市

2020年8月24日 07時48分

ヒマワリを楽しむ子どもたち=高崎市で

 高崎市保渡田町の保渡田古墳群近くに広がる「はにわの里ひまわり畑」でヒマワリが見頃を迎え、訪れた子どもたちや家族連れなどが散策を楽しんでいる。入場無料。
 地域住民でつくる委員会が主催。例年は上毛野はにわの里公園近くの約五十アールで迷路にして開放しているが、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小。感染防止対策で迷路を取りやめ、一方通行の通路を散策して観賞できるようにした。風通しを良くするため背丈の低い品種を栽培した。長雨の影響で例年より一週間ほど開花が遅れたという。
 同市箕郷町から家族と訪れた小学五年生の須田琴音さん(11)と同級生の手塚純蓮さん(11)は「たくさん咲いてきれい」とにっこり。コロナ禍で夏休み中も人混みを避け、遠出を控えていたという。二人は「楽しみにしていた。咲いていて良かった」と声を弾ませた。
 委員会の矢島忠男事務長は「例年は八月末に閉鎖するが、もう少し花が持ちそうなので九月初旬まで延長する方針です」と話した。(石井宏昌)

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