センバツ出場の桐生第一、市とみどり市訪問 「挑戦者の気持ちで」

2020年2月28日 02時00分

荒木市長(右)に健闘を誓う選手と今泉監督(左)=桐生市役所で

 3月19日開幕予定の選抜高校野球大会に出場する桐生第一高校(桐生市)の選手が27日、同市の荒木恵司市長とみどり市の須藤昭男市長をそれぞれの市役所に表敬し、甲子園での活躍を誓った。
 桐生第一は4年ぶり6度目の春の甲子園出場。昨秋の関東大会では4強入りした。
 桐生市役所では、広瀬智也主将が「挑戦者の気持ちで戦っていく。絶対に勝ちたい」と力強く宣言。桐生高野球部出身で、元高校球児の荒木市長は「気負わず、思う存分暴れてほしい」と激励した。
 今泉壮介監督は「冬の間に体づくりができ、パワーもついてきた」と選手の成長ぶりに期待していた。
 チームは3月10日、甲子園に向けて移動する。当初は新幹線を利用する予定だったが、新型コロナウイルスの感染を避けるため、貸し切りバスで出発する。 (池田知之)

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