千葉で新たに33人感染 GoTo対象旅館でクラスター

2020年8月25日 20時06分
千葉県庁

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 千葉県は25日、新型コロナウイルスに感染していた80代男性が死亡したと発表した。居住地などの詳細は明らかにしていない。また、県内では新たに33人の感染が確認された。
 勝浦市では旅館「緑水亭 勝浦別館 翠海すいか」の10~50代の女性従業員3人の感染が判明。既に別の男性従業員4人の感染が分かっており、県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。
 県によると、同旅館は政府の観光支援事業「GoToトラベル」の対象施設だったという。他の従業員はいずれも陰性が確認されている。県は14~21日に宿泊した延べ約360人の利用客を調べ、必要に応じて検査を実施する。
 千葉市花見川区の飲食店「Darts Bar snazzy(ダーツバースナジー)」でも20代女性客、30代男性従業員の感染が判明。別の従業員と客4人の感染が分かっており、市はクラスターが発生したと判断した。
 自治体別では、浦安市が5人、千葉、柏、船橋、松戸、勝浦の各市はそれぞれ3人、八千代市は2人。習志野、鎌ケ谷、市川、野田、白井、佐倉、印西、富里、いすみ、東金、袖ケ浦の各市は1人ずつ。

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