茨城県で新たに5人感染 1人が死亡 家庭内感染が複数

2020年8月25日 20時29分

茨城県庁

 県は25日、新たに守谷市などの5人が新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた80代の男性が死亡したと発表した。県内の感染者は512人で、死者は12人となった。
 県によると、5人はいずれも軽症か無症状。守谷市の50代の会社員女性と30代のアルバイト女性は、県が22日に感染を発表した20代無職女性の同居の家族。2人はともに都内の会社に勤務していたが、家庭内の感染とみられる。
 千葉県に住む20代の会社員男性は、23日に感染が公表された常総市の10代女子生徒の家族。8月中旬から下旬にかけて市内の実家に帰省していた。
 このほか、石岡市の60代の会社員男性と、つくば市の30代会社員男性の感染も分かった。
 県がつくば市天久保1の飲食店街で実施中の集中検査で、344人を受
け付け、結果が出た86人すべてが陰性だった。
 県と水戸市は3人が退院し、4人が自宅療養を終えたと発表し、県内の退院などは計414人となった。(出来田敬司)

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