短編映画の魅力 高崎芸術劇場で ドラマやアニメなど18作品観覧無料、来月3日から

2020年2月22日 02時00分

2019年受賞作の「街角のワールドカップ」

 国際短編映画祭の受賞作などを上映する「ショートショートフィルムフェスティバル&アジアin高崎」が3月3~5日、高崎市の高崎芸術劇場で開かれる。ドラマやアニメーション、ノンフィクションなど多彩な18作品を観覧無料で紹介する。 (石井宏昌)

ミュージックプログラムで紹介される「新しい音楽」

 取り上げるのは、俳優の別所哲也さんが一九九九年に創立した映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の参加作品。二〇一九年の受賞作など個性あふれる作品をえりすぐったという。「音楽のあるまち高崎」をアピールしようと音楽をテーマにした作品を紹介する「ミュージックプログラム」もある。
 一作品一~二十五分の短編ばかりで、四、五本をセットにした全四プログラム(上映時間各一時間ほど)を各日一回ずつ上映する。
 劇場によると、二〇一八年の高崎映画祭で同フィルムフェスの参加作品が特集企画として上映され、その際に別所さんらのトークイベントもあった。こうしたことがきっかけで今回の上映につながった。劇場の担当者は「これを機に短編映画の魅力や芸術劇場を幅広い人に知ってもらいたい」と呼び掛ける。
 劇場一階のスタジオシアターで午前十一時半~午後五時に上映するが、プログラムの順番は各日で異なる。事前申し込み不要。問い合わせは同劇場=電027(321)7300=へ。

アニメーション作品の「観覧車」(いずれも高崎芸術劇場提供)

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