愛らしく咲くフクジュソウ みどり市の畑で3万株育つ

2020年2月19日 02時00分
 黄色が愛らしいフクジュソウの花が、みどり市大間々町上神梅(かみかんばい)の旧神梅小学校前の畑で見頃を迎えている=写真。
 育てているのは鏑木章司(かぶらきあきじ)さん(88)、さだ子さん(85)夫妻とその家族。もともと、畑には養蚕のためのクワが植えられていたが、鏑木さんの父親がフクジュソウ十株を植えたのを機に増やしてきた。今では、五十アールに三万株が育つ。さだ子さんは「夫婦で二十年以上育ててきました。この時期を楽しみにして来てくれる人も多い」と笑顔を見せた。
 二月上旬に咲き始め、このところの暖かさで開花が進んだ。三月上旬までは楽しめそうだという。
 フクジュソウは趣味で栽培しているが、希望者には有償で分けている。 (池田知之)

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