ゼロ歳から親子で遊ぼうヨ メットライフドームエリア キッズルーム新装

2020年8月27日 07時38分

リニューアルオープンしたキッズルームで遊ぶ地元幼稚園の子どもたち=所沢市のメットライフドームエリアで

 プロ野球の埼玉西武ライオンズの本拠地・メットライフドームエリア(所沢市)で、屋内子ども広場が「キッズルーム」としてリニューアルオープンした。子育て世代が気軽に来場できる球場にするための試み。来年三月には、屋外子ども広場「キッズフィールド」の新規オープンも予定している。
 キッズルームは約百五十平方メートル。二〇一七年にオープンしたキッズパークに、西武鉄道の車両をモチーフにした電車型遊具などを追加。ゼロ歳児が遊べるエリアや授乳室も完備させた。敷地面積約千平方メートルのキッズフィールドは大型遊戯施設になるという。
 キッズルームの定員は、新型コロナウイルス感染防止のため当面の間は二十五人とする。利用には当日の試合観戦チケットが必要。料金は最初の三十分が三百円(土日祝日は四百円)。
 ライオンズは二施設について、帝京大学(東京都板橋区)と命名権スポンサー契約を締結、施設名を「テイキョウキッズルーム」などとする。
 十一日にあったセレモニーで同大学の冲永佳史理事長・学長は「幼児の活動を通じ、地域の将来像を考える研究を一緒に行いたい」と話した。(加藤木信夫)

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